70歳今年年金申請しようと思ったが、辞めた。80歳まで働くぞ、誰が60歳以上は高齢者と決めたのか。あ国連か、馬鹿だね。
私は日本では15年しか働いていないので、厚生年金も少ないのだが、まあしかし、片脚日本で、何かの経費の足しになるかなと、日本に行ったら年金申請をしようと思っていたが、今年4月の年金改正で、75歳から受け取ると、60歳から受け取った人の約2.2倍、65歳から受け取った人の1.8倍貰える。日本に片脚で又厚生年金を10年間払えば、80歳での受給額は幾らになるのか。今年の目標は年金を受け取るでは無く、健康保険と厚生年金を払うに変更だ。
あと、高齢者は60歳からと位置付けた、国連に文句を言う。80歳までは、熟練働き盛り で80歳から高齢者にしろ。
日本の今の高齢者は、俺は随分働いた。と少ない年金で縮こまっている。言わば引き篭もり、若者の引き篭もり、まだまだ働ける、自称高齢者も若者の収入にぶら下がって生きている。労働は苦しみである社会を作って来たのは君たち自身である。それに馬鹿な国連のプロパガンダにハマっている。
労働は楽しい。自分に様々な事を考えさせてくれる。歳をとり、身体的には昔のようでは無いが、それでも元気に働ける社会構造、環境作りが必要だ。 今私は若者の所得倍増で最低時給 1750円を目指し、20歳代で1000万円預金、30歳代で2000万円預金を物価上昇無く、目指しているが、60歳以上でも、年収500万円以上の収入が有れば、誰も年金貰っって、慎ましく生きようとは思わない。年金自身も豊かになる。
よし頑張ろう。
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