子供でも判る人口27,000人の市に1億円以上の給与を取る議員達。半分でも多いが、居座る議員は市民の敵なのか。恥を知れ。

岸田首相のお膝元広島県、安芸高田市、人口27,000人の消え行く市の一つで有る。そこの市長は39歳で前任の市長の馬鹿運営で空席になった市長選で、京大卒で三菱UFJ にいた市長が当選。財務安全化策として、14名の議員数を半分にして、議員給与半減で5000万円を削減する法案を提出。馬鹿な14名の議員は全員反対。え、全員。あ〜全員頭が悪いんだ。そんな奴選ぶなよ。次の選挙では、議員数半減が選挙の目玉になるな。これが成功すると、全国に波及して行くだろう。 石丸 伸二市長頑張って下さい。

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