今回浮き彫りになった世界の兵器と軍隊事情。自衛隊は世界有数の先進の軍隊である。基本的に中国、ロシアは怖くない。

恫喝国家、中国、ロシアは弱いが故のヤクザの威嚇。真に強ければ、爪を隠す。韓国は日本と同じ軍事予算を使っているが、現状彼らが自国生産を目指しているのは、4.5世代でしか無い。まあその方が低開発国家には売り易い。と商売が先で本来の自国を守ると言う点では、遅れている。日本は40年前に完成している衛星打ち上げも漸く第一号機を打ち上げたに過ぎない。それもあの弱い北長がロケット発射と言う屈辱的な状況で頑張ったと言える。とは言え、韓国と北朝鮮が戦えば、多分2時間で戦況は韓国の勝ちとなるが、厄介なのはその後ろにロシア、中国がいるが、今のロシアでは脅しても兵器軍隊は弱いのは今回のウクライナで証明された。何と言っても、軍事ドローンにキャノンの市販カメラを搭載するレベルであるのだから開発力も無い。
後は中国だが、モノマネ精神は昔も今も同じ、通常動力空母に電磁カタパルトを止せば良いのに3機も付けてどうするのか。一機でも原子力動力でも電力不足が心配するのに、通常動力船でどうするのか。威嚇すると言う形に拘って実が無い。
日本は早くこのレベルを超えた6世代入りをすれば、ロシア、中国は全く怖くない。本当に日本は天然要塞の島国で良かった。

0コメント

  • 1000 / 1000