未来2100研究所のガスは使わない、全て電気で定額電気代月5000円の電力は地産地消の考え。長い送電線グリッドは必要無い

小池都知事が、全ての家にソーラーパネルと言って波紋を広げたが、今の江戸時代と同じ木材を使った建築物やセメント建設物では断熱効果が足りず、ザルに水道を付けるようで意味が無い。私の言う、全て工場で作った窓も無い断熱効果80%以上のコンテナサイズのモジュールに、当初から最効率のソーラーパネルを一体化して組み入れ、各モジュールにスーパーキャパシタの充電要域を増やして、スーパーキャパシタ電池でも5日間モジュール内の電気を賄う、勿論日照時間やその他で蓄電量が確保されない場合は外部地産地消の電力で賄う。電気自動車の仕組み。それらを兼ね備えた、電化製品、家具付のモジュールを180万円以内で作り、1モジュールを月2万円で地方自治体が貸す。10年償却で10年後には、更に進化した設備ごと交換する。太陽光パネルやキャパシタ、電化製品、家具の劣化前に新品に替えるので、取り替え、修理修繕の余計なコストを削除する。電気も長い送電線でコストの30%を使う今までの電力会社を排して、地方自治体が地産地消で作ったクリーンな安い電力を、このスーパーキャパシタの電力補給のみに使う。地方自治体は1モジュールあたり、定額の月5000円を徴収すると月額25000円で1モジュールあたり生活が出来る。家族が増えたり、商業に使うにしても、このモジュールを増やして行けば良い。そして1人に1台のモビリティとしての、車は全自動運転車で同じくスーパーキャパシタを備えているので、家でこの5000円月の費用で走行が出来て、災害で電気の供給が出来ない時が、もし有れば、モジュールにもその車のスーパーキャパシタを利用出来る。

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