昨日の続き: 住まいマスターISOを作ろう。この資格所持者には結婚希望者殺到。住まい設計者もこれを取得しないと時代遅れ。
前にも言ったが、クラウド上に昔考えた資料があり、少なくとも1000件以上の案件がある。勿論全部は見られないが、偶に部分的に目を通す。ああ昔、工場のISOのビジネスもしていたんだと思い出し、企業では無く、これからは個人にISOマスターになって貰ったらどうかと思い立った。アメリカにISO本部が幾つかあり、付き合った事もあるから、そこから認証を取る事も考えられる。
個人生活を豊かなものにする住まいマスターISO取得のセミナーは、個人の生活の合理性を作り、限られた人生を如何に快適化する 未来2100研究所の目指すものでもある。よし、考えよう。私の未来2100研究所の目指すBerthBoxは、人間居住空間をむしろ利用するロボットを含むIoT を重視している。今の住宅メーカーや設計は、人間重視と言いながら、建設施工重視の業者側の金儲けでしか無い。しかし利用者側には知識が無いのが現状。それを啓発啓蒙出来るのは教えるしか無い。
0コメント