日本の安全保障を壊して、九州の土地を中共に売っている売国奴は誰か。そして電力は日本の安全保障の要。
パウステンボスを中共に売り渡したのはHISと九州電力、誰が許可を出した。飯塚市で巨大メガソーラは地元民は反対、市長も反対、しかし、無視され工事は続行、誰が許可した。飯塚市は麻生太郎氏のお膝元。先回の台風で、元々懸念されていた早速の洪水被害地滑が起きている。
電力は九州電力に売電される。ソーラーの設置企業はカナダと言うが、上海電力であろう。旧統一教会の件でも政治屋は誰も深掘りしなければ、言い分は嘘で固められている。在留中国人は100万人、こうした中共の土地に集めれば、軽く10個師団が日本国内でパルチザン活動が出来る。
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