私は間違ったと思っている。何でも税金を投入すれば、経済は上向く。何故未来を壊す税金投入。さくらを見る会も税金?
アベノミックスが作った何でも税金を投入する風潮は間違っていたと思っている。コロナに成ってもGotoだ、県民割りとか、族議員の一部の
政治屋が票が集められる企業に有利になる所ばかりに配り、あたかも国民のためにと言っているが、本来、馬鹿な考えで、作り過ぎているホテルや、それが止まると建築や不動産屋も困る。馬鹿で未だにホテルを建てている。おいおい沢山廃墟になっているホテルはどうなんだ。国政、地方自治体の議員の60%は土建屋の族議員である。結局 税金で本来早く業務転換を進めるべき業者を、違う形の税金の使い方で一時的に助けるが、それがその業界が食い合って総崩れを起こす未来の悲劇を作っている。そうした考えのアベノミックスは間違っていたと言える。そう言う癖を持たされた今の政府が、桜を見る会が税金のなら、国葬も税金でと考えたのだろう。早く変えないと日本の未来はもっと暗い。
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