サービス業もアジアに進出すべきでは。。

洗濯クリーニング事業。建物クリーニング事業。塗装事業。等は今後大きなアジアに於けるマーケットが見込まれる。アジアの中ではフィリピンは小さなマーケットではあるが、足がかりとしては面白いマーケットである。また私の持つトレーニング場、日本語研修その他と連動すれば、支店や営業所をフィリピンに持てば、今回「外国人技能実習機構」が設立され、これまで、入管やJITCO(公益財団法人 国際研修協力機構)が行ってきたことをまとめて行い、更に様々な役割や権限が与えられる様だが、しかし支店や営業所をフィリピンに持てば、そこで雇用した人を日本の本社に研修に出せる。研修後にフィリピンの営業拠点を充実できる。フィリピンをハブにアジアに進出できる。という3年越しの計画が立てられる。同様に私のパートナーである法律事務所や会計事務所も既に企業の支店や現地法人設立、ビザ問題、雇用問題にも習熟しているし、知っている日本側行政書士も多く知っている。又日本の受入れ組合利用の場合も良く知っているし、フィリピン側 POEA・リクルート会社はフィリピン最大の会社とタイアップしている。

これらの事業はアジア進出で大きな期待が持てる。私としては最短距離と最小予算でそれを実現させたい。勿論事業所からの直接のお問い合わせも大歓迎で有るが、フィリピンにお住まいの皆様のお知り合いでこうした事業をされている方を、私がお手伝いしながら、一緒に立ち上げるのも面白い。私は既に自分で事業をしたいとは思っていないのだから、私が出しゃばる事はないが、逆に正論から外れて事業そのものに無駄が出る場合は、ストレートに文句は言います。 (笑)

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