台風22号フィリピンへ。日本大使館からも警告。

もし日本に来た21号と同じく風速が50m/sだとしたら大変な事に成る。50m/sを換算してkm/hに直すと200km/hでまるで新幹線の窓から顔を出すような風力という事に成る。故にトラックも倒れ、南洋の木は根の張り方が浅いので、勿論街路樹は倒れ、電柱も倒れる。前にもエドサの広告塔が倒れて、運転中の車を直撃し2名が亡くなっている。それ以上に怖いのは高層マンションの窓ガラスは日本のように厚くは無い。90%を超える家の屋根はトタン張り、道にもゴミやその他が有るので、前にいたマンションでは窓ガラスにヒビが入ったが、あれで何かが飛んで来たら、置いてあったコンピューターやその他も大被害で有った。2009年9月26日から10月初旬にかけてフィリピン、ルソン島を襲った台風オンドイは雨台風で有ったが、その年はその後に風台風も来た。オンドイはマニラ全域を洪水にし、マカチィ市の一部では胸上洪水が3日も続き、あるマンション等は7日間入る事も出る事も出来なかった。その時の古いマンションは発電機で部屋の中まで電気がきていて良かったが、新しいマンションはエレベーターと共有部分だけで部屋には電気は来ない。

これは今後の進路を見ながら最低4日は暮らせる準備を進めよう。車のガソリンも満タンにしてAC電力転換も使っているので、最悪それで乗り切ろう。

しかしBGCでは洪水が無い。ここが洪水ならマカチィはオンドイの時は2階に逃げて助かった人も居たが、2階の屋根に上っても間に合わない😢

何しろフィリピン。日本のように救助隊が直ぐに来る。修理も直ぐに行う事は不可能であるので、一回起きてしまえば、回復は長期化する。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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