あれ、「名代富士そば」が無い

昨日は毎週行っている早朝のカブヤオ施設の視察。その帰り昼にBGCに帰って来たが、腹が空いたのが、フィイピン・アレンジのお子様定食のような馬鹿な1000円ランチは食いたくないので、BGCでは珍しい価格「名代富士そば」で500円ランチを楽しもうと駐車場に並んで(20分待ち)車を停めて、BGCハイストリートを歩いて「名代富士そば」を目指したが見つからない。あれ、オカシイな。そしたらご覧のように閉めていた。後ろのキムカツも同時閉鎖。あ~あ仕方ないな。隣の一幸風ラーメンは1000円だから食べたくないし、所詮化学調味料が強く、市販のラーメンは私は食べない。仕方なくその先の丸亀製麺で450円で天ぷらうどん。でも私は本来の丸亀のうどんを日本では食べたことがないので、解らないが、ここマニラでのうどん汁は、こんなもんかとしか言いようがない。私は昔四国には1っか月に1度は行っていたので、松江や丸亀で本来の味を楽しんだが、これとは月とスッポンの違い。前には行列で待つレーンが出来ているが、この昼でお客は半数程度。その上ビールも飲めr無いので、早々に7年前からオープンしているメキシコ料理店AGAVEでビール1本。この店だけがこの周りでは7年間残るただ一つの店である。7年前はこんなにレストランもなく大繁盛の店で、7年前からフーターズではないが、女の子がミニスカートでサーブする店。まあ本来のフーターズはマカチィにオープンしたが2年で倒産。ここは客単価500円、フーターズは1000円なので、言わずと解る論理である。

富士そばがオープンしたのは2015年3月だから3年は我慢したのだろう。丸亀が昨年オープンだからまあ1年。ここでの問題点はフィリピンが広島県程度の経済力、その7割が集まるマニラ、とは言え広島市内程度、そこに馬鹿なデベロッパーが新宿、渋谷という規模のモールやその他を作り、貸店舗を拡張し店舗を増やし、その家賃、共益費が東京並み、どうしてもこうなる。もう一つの要因は、日本人は飲食業が100%出来ない。そこを利用してデベロッパー側のフィリピン人が、私なら何処でも店が出せると持ちかける。または日本側のフードコンサルタントとぐるに成って出店者を募集。カモとなった、なにも解らない出店者に、造作は良くしましょうと、日本でも考えられない初期投資を提案。例えば5000万円なら半額の2500万円をポッポする仕組みもあり、その後の名目社長のフィーも高い。

これで東京の一等地より高い家賃と償却費が乗るのだから、出した人は全て日本からの持ち出しとなる。丸亀も頑張って貰いたい。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

0コメント

  • 1000 / 1000