あれ随分気が抜けてますね。最近のドイツ。
かつてあれだけ優秀であったドイツy軍。その技術力が今のドイツ車やその他の産業を牽引してきたが、そのドイツ軍がおかしなことに成っている。あまり中国に深入して、自分までもおかしく成ったのでは無いかと心配する。
ドイツ空軍のトーネード戦闘爆撃機やユーロファイター・タイフーン4・5世代戦闘機、ドイツ海軍の最新巡洋艦バーデン・ビュルクテルク級やUボート212A型で、これ韓国軍じゃないかという異常な事態に今成っている。日本のように直接防衛を意識しなくて良いことは解るが、しかし整備不良で飛べない戦闘機が60%を超えるのは異常だ。日本の自衛隊は90%可動している世界最高の稼働率を誇っているが、このドイツの数値はどこから来るのか?また最新巡洋艦バーデン・ビュルクテルク級は一番艦がノールウエイ沖での訓練でミサイル発射失敗で大掛かりな修復が必要になったが、4番艦までの残りの3隻も修理中というお粗末。6隻あるUボート212A型は、1隻は先行中に坐礁し、他の潜水艦も騒音などの修理が必要に成っている。
まさか部品を中国で作ったんじゃあ無いですよね。今は中国で作ったフォルクスワーゲンを売り出し、中国市場のおかげでフォルクスワーゲンは世界トップの売上ができましたが、その代りにドイツ技術者の魂を売り渡した訳では無いでしょうね。
日本もそうならないように頑張りますが、悪いお手本には成らないでください。😁
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