スービックは既に物作りの工業団地では無い。

またまたスビックに行って来た。前回はここのスービックベイ管理庁との交渉で、工場設立の許可だったが、設立の許可の目途が立ったので、今回は場所探し。スービックには大きく3つの工業団地がある。ゲートウエイ・パーク1と2、それと日立オムロンなど日本企業が入る小さな工業団地スービックテクノパークであるが、ゲートウエイ・パーク1と2は既に物作りの工場は今は殆どない。私がスービックに居た頃の2004年には多くの物作りの工場だったが、今はここで陸揚げされる中古のトラック、バス、重機の修理・販売が主で、後は解体業で有る。日本から持ち込まれるパチンコ台等の解体作業も多い。

港には韓国のHANNJINのドックがあったが、HANNJIN倒産後中国企業が運営している様だが、お互いに司法制度は無いので(笑い)どういう経緯で中国企業に移ったのかはよくわからない。しかし南沙諸島が目の前なので、中国としては好都合であったと思われる。他の中国系企業がカジノを作るようだが、マネーランドリーとセットなのか。

またオロンガポ入口から小さなモールがスポーツセンターまで続くが、ここをアヤラが開発して、またマンションを建てるようだ。スービックベイ管理庁も言っていたし、私のところにもアヤラからセールの案内が来ていた。まあここはモアSMやOKADAカジノのある埋立地と同じで国有地であるので、地上権はあるが、底地権が無いので比較的安く建てられるメリットはある。しかし出来過ぎという大きな問題は解決できない。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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