水道民営化法案と「心神の夢想2020」その9

私の「心神の夢想2020」を考え始め、まだ誰も協力者も居ない、と土地勘もない新天地に論理的な夢を作る。これが私の生き方。1985年からの経緯は此方からhttps://www.munetomo.club/pages/1525396/shinshinnomuso 今回はその9です。

水道民営化法案が国会で騒がれているが、日本の水道を日産やセメント同様にフランス企業や民間に代行させて良いのかと議員やマスコミが視野の狭いバカな部分を騒いでいるが、実は水道事業は国自治体のお荷物事業。年収600万円以上の自治体職員がやったのでは、国民の水道代を上げるだけで、民間化は当たり前。海外失敗もあるようだが、バカが失敗しただけで、論理は間違っていない。

しかし将来は電気は電線を使わない地域自家発電。この水道民営化法案の通過すれば水道も地域自家上水下水装置が可能になる。しかし都市部では既得権との問題で、簡単には行かないが、過疎地では考え方次第だ。例えば下水汚泥電力、水素も取り出し燃料電池車が動かす。すると更なる電力を得られるとか、方法は沢山ある。なぜ私が福井県のこの地域を選んだかの一つである。湖の周辺で、その湖は海にも接している。こうした新しい発想をするにしても、現行の法律は邪魔に成る。

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