9年前のロータリー会長の同窓会
やっぱりこっちの会の方が落ち着く。。ここには45歳以下の人は居ないし、がバナーも私よりも歳上だし、3年前の会長はピンチヒッターでPET 会長になる1年前からロータリーを語り親しくなるので、同級生会長とはかなりの密度があるが、3年前の会長はそうした過程を踏んでいないのと、それと皆が若いので、話の波長が合わない。
もっと言うと今のフィリピンの若い連中は70%は英語が喋れないが、勿論ロータリーで会長になる高等教育を受けてる連中なので英語は勿論出来るが、お爺お祖母はもっと自然体で話せる。(笑)
さて3年前の会長同窓会の時に話した2年後にがバナーになる同級生は、実はこの同窓会でも同級生。当時は小さなクラブから出て来た会長で、無口な若者だったが、ロータリーが好をそうし、超お金持ちの奥さんを貰い、逆玉の腰でフィリピン最強のロータリークラブ会長として3年前があり、今度はがバナーに選出された。ガバナーになるには寄付その他で最低何千万円のお金を使う。
私の前の大きなクラブの会長の時ですら、後で計算したら250万円は使った。そうした経験から今の新しいロータリークラブを作り、誰でも簡単に会長になれる仕組みを作った。今の会なら20〜30万円は使うが、それは日本なら一般のロータリーアンが1年で使う金額だから安いし、人脈を作れる費用としては安いものだ。
また最後はダンスで終わる。今回は可愛いDIダンスインストラクターが用意されていたので、2曲も踊って足腰が痛い。(^^)
0コメント