フィリピンに居る元在日の方の力は強い、日本人も見習うべきである。
私は以前よく、フィリピンに居る元在日の方のやっているパンパンガ(アンギレス)のやさい畑を見に行ったことがあるが、素晴らしいビニールハウス農園で、それが広大な土地を利用していたので、何時もその手腕に感心していた。
前にも言ったBGCで日本レストランをやっている元在日の方の手腕がすごく、富士そばですら撤退するBGCで、この店だけは確実に利益を上げている。しかし韓国は今非常に厳しいようで、韓国に2店舗、日本に1店舗を持っているようだが、先日韓国の1店舗を閉鎖したようだが、しかし厳しさを増すBGCの店は順調である。
BGCには日本食材店が無い。それゆえに昨年、日本の方で宅配日本食材店をオープンをすることでお手伝いをして、ショッピングサイトも家で作り宅配倉庫兼事務所も契約をして。車両も購入、さてオープンという段階で、「その日本人が雲隠れ」、あとで分かったが、その方が違法とも思える状態で金を集めていたようだが、それがバレそうになっての雲隠れ😂
日本人困ったもんだ。うちへの会社設立資金も踏み倒された💧 しかし絶対これは成功するはずであったので、残念であるが、じゃあ私が後をとは思えないのも、前から言っている様に、お助けはするが、自分ではやらない主義なので仕方ない。
さて、韓国系のグロッサリーで売られている「こしひかり」や「ささにしき」、パッケージの赤い部分が韓国語に成っている。日本人がやっていれば、韓国語表示は絶対にないから、調べてみたが、会社案内に役員名はなく、農地で使っている収穫機も日本製ではない。フィリピンは現地社長を知っているがクボタが強いが、クボタでは無い。 まあパンパンガ同様に在日の方がやっているのかしら? しかし商標登録はどうなっているのかしら???
まあ私には関係ないが、このお米ははっちんなどに売っている日本からのお米と違い、お米を炊いた翌日に少し異臭があり、ネチャネチャになる。まあ炊いたときは良いのだが、これが不思議で仕方なかった。前はBGCのコーリアグロッサリーでお米は重いのでこれを購入していたが、今ははっちんで日本からのお米を使っている。勿論価格は高いが。。。
しかし、なんで日本の名前を使うのか?もし韓国のお米が良いならば、韓国語で売れば良いし、それが良ければ、私は買う。しかし、フィリピンに居る元在日の方の力は強い、日本人も見習うべきである。
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