「背乗り」(はいのり)で日本人になりすました中国・韓国人。戸籍法改正案が必要。
「戸籍ロンダリング」「背乗り」(はいのり)は身近なものと成ってきた。特に海外在住者が死亡したり、東日本大震災で2万人近くの死者が出た。家族全員又は単身者が人知れず亡くなったケース等で多くの「背乗り」(はいのり)が確認されている。
特に中国では日本人の自殺を含む死亡者が増加している。「知らない間に、面識がない7人と養子・養親の縁組を繰り返したように戸籍が変更されていたとか、勝手に戸籍の名前が変更されていたとか、死者行方不明者戸籍一部転入届が他県に出されていたり、その手口は巧妙であり、またこうした組織が存在すると考えられる。フィリピン人でも「背乗り」(はいのり)での逮捕者がいる。
我々のように海外・フィリピン在住者にとって、戸籍法改正案が必要であると思われる。指紋も含めDNA認証や顔認証などの本人認証制度の厳格化をしていくことが重要であり、今後、今までの経済力を維持できなくなる中国人、韓国人の日本国内犯罪の増加を基本から考え直す必要があると思われる。
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