1997年韓国IMF入で、フィリピンに韓国人が増加、しかし又今中国人、韓国人が増えるか😁

1986年、私達日本人はフィリピンに根付いていた。皆我々の顔を見ると「こんにちは」と挨拶してくれた。韓国人も居たが、日本人を装うていた。しかし1997年以降、子供に英語教育が必要と多くの韓国人が来るように成った。韓国人でもお金持ちは「米国」「イギリス」留学だが、次のお金持ちは、「オーストラリア」そして庶民は「フィリピン」だとして来たが、庶民の数が多いので、一時は居住、観光を含め50万人とも言える韓国人が押し寄せ、フィリピン人が我々の顔を見ると「アンニオハセオ」に変わっていった。昔は私も韓国に取引先があり、よく行っていたが、その韓国新羅ホテルはサムスン・グループで行くといつも接待を受けて、グテングテンに酔っ払い韓国の女性とは付き合った事がなかった。しかしこの時期には、旦那と別れても子供に英語教育をと、多くの韓国女性が子連れで来ていたので、出会う機会は多かった。😁

まあそれは別として、その後、韓国経済の発展もあり、殆ど韓国に戻っていった。それでもフィリピンにいる韓国人の数は日本人の3倍はいる。しかし一昨年くらいから、韓国の景気が落ちて来て、多くの韓国人もフィリピンでなにか無いかと来るように成りはじめた。故に今多くの韓国レストランが新規に開店している。以下の韓国の統計を見ても、韓国を離れる人や海外不動産投資が急増している。今後更に加速すると考えられる。まあ2010年以降増え続けている中国人と合わせて、日本人1:中国・韓国人50以上の圧倒的数の違い中で、日本人が生きていくことに成る。1986年の逆で、我々日本人は韓国・中国人になりすまして生きなくては成らないのか💧

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