音楽産業は未来産業。これから面白い。。

シャルロット・チャーチ(Charlotte Maria Church,)ウエールズ出身は天使の歌声として12歳の時にデビュー、しかし、順調に育つと思われたが、20歳の時には既に乱交生活、ソニーミュージックも契約を破棄、その後は出産して、彼女の名前は過去となってしまった。素晴らしい歌手だったが、早すぎた春だったのかも知れない。

矢沢永吉「五大洋光」は作曲・作詞家であるが、最初は全くテレビその他の表面には、顔を出すことがなかったが、ソニーミュジックに所属していたが、独立し多くのアルバムをセルフ・プロデュースし、コンサートの興行や演出なども自身の会社が行い、自らがそれら全てを取り仕切った。シャルロット・チャーチとは全く逆の世界であり、現在70歳でもインターネットライブ「EIKICHI YAZAWA『MANIAC NIGHT 2』」を配信している。

今日本の歌は、舌足らずで歌いにくいが、しかし、日本人的情緒感が世界的にブームになりかけている。特に世界の高学歴者に共感を与えているようで、日本人でもその情緒を歌いきれない日本語で、多くの海外の人が日本語で、素晴らしい情緒感で歌っている。

この日本の歌を日本語で世界に売る。と同時に1971年位から台頭してきた日本発祥のカラオケ、今は世界シェアは韓国に奪われている。フィリピンのカラオケは99%韓国機器かソフトが使われている。これを再び日本のお家芸として、世界で使ってほしい。

私は今、小型スチィック型でテレビに差し込めば、そのままカラオケとなり、マイクは携帯かそれに変わる小さな機器で使えるものを考えている。データベースは日本にあれば良いし、ホログラム式も考えられる。そしてAIパートナーがhttps://www.munetomo.club/posts/6133492 評価、トレーニングをする。😁

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