マニラ男の手料理・茶碗蒸し、土瓶蒸しと200ペソ定食。

以前、私がやっていた日本料理店(2店合計250席)で茶碗蒸し、土瓶蒸しは定番の料理。上流フィリピン人が好む料理でも有る。前は自分では料理はしないし、しないが故に、調理人に自分の好きなものを作って貰うための料理店が必要でやっていた経緯も有るし、飲食費が高いマニラで自分や接待する人の飲食経費を浮かせる為でも有った。

しかし、マニラで茶碗蒸し土瓶蒸しの具材調達が大変で、ぎんなん、や三つ葉は手に入らないので、白身魚や小エビで代用し、三つ葉は菜っ葉で代用した。😓 まあしかし、基本となる黄金だしは変わらないので同時に作れる。

今週は新しい挑戦もあるが、定食風にアレンジしてみた。10年くらい前までは日本レストランの昼定食は250ペソ(500円)と成っていて、家のレストランでもやっていた。しかし、今はその倍以上に成っている。それで一般の小売店で買った食材費を200ペソ(400円)以下としてどんなものが出来るかやってみた。1)サーモン刺身とチャーシューと赤だし、ご飯 2)鮭の味噌焼き、豚汁、雑穀ごはん、香の物 3)ラーメン(しかしこれは新作で豚鶏を混ぜた濃厚スープラーメンにピリ辛ネギ、チャーシューをトッピングしたもの)とごはん、サラダ 4)鶏つくね揚げと野菜天ぷら、たぬきうどん、ごはん と作ってみた。小売食材なので安くは無いが、これでも外食になれば800円から1000円となる。何度もいうが、私が手料理を始めた理由は1日1000円の食材費で晩酌アルコール付きが予算の目的、それと食の安心、安全、健康が大きな目的である。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

1コメント

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  • Hidemasa

    2019.08.04 06:35

    フイリピンなどでの日本食材料調達や現地での食生活に興味有ります。