僕、康 京和(カン・ギョンファ)外交部長官(外務大臣に相当)は好きだな。

康 京和(カン・ギョンファ)外交部長官(外務大臣に相当歳は、梨花女子高等学校(朝鮮語版)、延世大学校政治外交学科を卒業後、1977年に韓国放送公社(KBS)にアナウンサーとして入社。その後、国際放送のプロデューサー兼アナウンサーとして活躍した。またマサチューセッツ大学大学院にてコミュニケーション学の修士号、博士号を取得。1994年に世宗大学校の英語英文学科助教授等を歴任。1997年のアジア通貨危機の際に、アメリカのビル・クリントン大統領と次期韓国大統領に当選していた金大中による電話会談の通訳を務め、優れた英語力を発揮したことで金大中が自身の英語通訳に抜擢。このことで1999年に外交官試験を経ないで外交通商部に特別採用され、外交通商部長官補佐官に就任。2005年には国際機関政策官(局長級)となるなど、専門の外交官でない人物として異例となる出世を果たす、

やっぱりね。「ただの突っ張り官僚かと思っていたが、やっぱり違った。河野外相とは裏では浸しいのではないか。中国に置ける日韓外相会談で、私は河野外相の紫のネクタイと康外交部長官のスーツが紫なので、ちょっとそう思った。😁。それにGSOMIA破棄の決定後の会見で、あれは外交部には知らせの無い、大統領の権限で行った事だと、意見を差し控えた。しかし、彼女は当然の如くGSOMIA破棄の決定は、勿論言えないが、間違いだと思っている。マサチューセッツ大学大学院にてコミュニケーション学の修士号の関係で世界中のマスコミ界に持つネットワークを利用し、韓国有利の報道も行っているが、これは日本の力不足の点でも有る。

僕は「頭の良い女性」だ好きだ。頭が良いためには実力とキャリアが必要で、その為には世界共通語である英語は当然必要となる。それも彼女の英語は母国語人も驚く並外れたレベルである。日本の政治家も英語が出来ない奴は本当は必要ない。もし僕に有り余る資金と力があれば、僕の側にこういう人を置きたい。💧

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