韓国人旅行者にシッポをふる日本地域は韓国に侵されているだけ。

中国人による北海道の土地買い占め。対馬における韓国人による観光客相手のビジネスの独占。「占め」の構造は昨日でも言った韓国人気質GREEDY思想。GREEDYは「欲深い」「(…を)切望して」などと訳されるが、「欲深さ」が「お金」と「地元との共栄」がどっちが大切かの考えを失わせ、「(…を)切望」によって、、「地元との共栄」を無視して全て独占しようとする。そして日本を「独占」しようと思っている。

これが中国、韓国人である。フィリピン・クラークに於いてもアンギレスの夜の赤線も今や25%は韓国人経営、その先の裏道の一角はハングル文字が溢れ、KOREAN TOWNと道の入口に案内像が建つし、クラークのミモザゴルフ場も、今は少し問題が有るようだが、韓国資本が買収した。またクラーク内住宅販売や賃貸も韓国人が多くいる。又同じ様にスービックにも多くの韓国人が商売をしている。しかしスービックの場合、韓国人より中国人が多いいが。。しかしフィリピン・パンパンガ州・アンギレス(クラーク)は写真のように完璧なコリアンタウンである、多分韓国が赤化した場合に、韓国から逃げてくる場所なのだろうか?お人好しの日本は現在マニラからこのクラークまで日本の金で鉄道を作っている。韓国人のために??😂

このように我が物顔で「地元との共栄」は考えずに牛耳ろうと考えている。チャイナタウンと同じである。フィリピン人はまあ仕方ない低開発国。しかし日本人がなぜ韓国人旅行者にシッポをふる必要があるのか、勿論お客様に対する「おもてなし」は国別にすることは絶対に無いが、韓国人、中国人は日本人が韓国人から儲けていると思えば、隣に同じものを作る。その良い例が(在日かもしれないが)対馬である。故に、日本人は韓国人がやっている店には行きたくない。同じく他の外国人も同じことになるので、韓国人旅行客が激減していなくなった場合、他の日本人を含む観光客を誘致することが、この韓国人経営ではできなくなる。まあそうなる前に、今回の事態は、観光客国別均衡化をして、その地域の観光事業が安定化する為には良い刺激になったと思える。日本人なのだから頭を使って他国や日本人誘致を推進すれば良いと思う。侵食され過ぎた対馬は、韓国人経営者が値をあげて、出ていくのを待つしか無い。しかし、出ていった後は、セブで多くあった韓国人向け英語学校を波が過ぎて運営が苦しくなった時に日本人が買い取って日本人向け英語学校に改修した様に、その時にアイデアを出し合えば良い。韓国人観光客が半減しても、日本への全体観光客はたった月次で2.2%減でしか無い。韓国人全員来なくても問題は無い。韓国人が日本に関わるビジネスを考慮した上で、脱韓国を邁進しないと、韓国が沈んだ場合の大きな韓国津波に襲われる事も前提に置かないといけない。

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