トヨタ未来都市構想Woven Cityは発想は良いが、構想は私の方が良い(笑)

トヨタ自動車はこのほど、自動運転車やスマートテクノロジー、生活支援ロボットの実証実験を行う「未来都市」を富士山麓に建設すると発表 ... 米ラスベガスで開催されているデジタル技術見本市「CES」で、豊田章男社長が構想を明らかにした。

トヨタ未来都市構想Woven Cityは発想は良いが、構想は私の方が良い(笑)私は人の幸せは豊かな預金でゆとりを作る事と考えている。これは前から言っている。インフラを整備する、それは即ち余計なお金を固定して使わせる事で、これに依って預金は減る。AIや技術はインフラの不備を補助する事で、その為にロボットがある。

このような巨大の投資をして、それは出来るだろうが、そこに投資したお金は誰かが払わ無けれならない。今回はトヨタやその他の企業の経費だから良いが、これをモデルにして次を作れば誰かの負担が増える。そろそろ箱物投資は馬鹿げている事にしないと、又一極集中は日本の様な震災国ではリスクは大きい。

私は自分の構想を実現に向けて自動車会社を探している。私の構想では自動車会社は今までの自動車とは違うが、自動車会社が作れるものを必要としているし、それも大量に必要としている。このようなテーマパークでも実験出来るが、私の構想はこのテーマパークの予算の千分の1も要らないが、もっと現実を見られる、実験が出来る。

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