中国共産党がある限り、中国投資・中国渡航はしない方が良い。中国の王毅外相の発言。
中国の王毅外相は訪問先のドイツで記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大について「抑制可能だ」と強調し、経済への影響も一時的なものだという見方を示しました。感染拡大が続く中でも強気の姿勢をアピールすることで、国際社会の懸念を払拭(ふっしょく)するねらいがあるとみられる。(NHK解説)
しかし他のメヂィアやその他の人々は、「中国共産党やっぱりね」、まず彼が言ったのは、「中国は多大な努力をし犠牲を払った」おいおい、まずは「謝罪」だろう?。現在でもネズミ算的に拡大している武漢肺炎ウイルス。医療機関の医師が昨年に警告を行ったが、共産党は、デマであるとして訓告して抑え込み、武漢での医療の状況を報告し続けた弁護士でジャーナリストの人が、この2月6日から行方不明になっている。こうした事は世界が既に知っている現実。にもかかわらず、この「自画自賛」。下の人間が既にこうした現状を上に上げていないのか?いや知っていて、更に強い姿勢に出ているのか? アメリカの大統領と言えど自国でやれば、明日は無い。こんな感覚のトップとトップを取り巻く「イエスマン」。こんな組織は長くはないが、そんなトップが世界で未だにこんな発言をする中国共産党。
この人もっと頭が良いかと思っていたが、すでに「裸の王様」可哀想に。。。
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