武漢肺炎で出生率が、致死率を上回る(笑)

武漢肺炎の致死率、世界では20万人以上が死亡するとされている。いやアフリカ等の状況では100万人とも推測できる。その致死率を考えるとイタリア12.6% 英国 11% オランダ 10.7% スペイン9.9% フランス9.4% ベルギー 9.2% 米国 3.2%。。。と成っているが同じEUのドイツの致死率は1.9%と低い。日本は2.2%。 フィリピンはブラジルと同じで4.9%。 フィリピンも感染者が4000名に近ずいているし、日本は5000名を超えている。フィリピンの場合は既に医療崩壊しているし、病院は金持ち優先でしか受け付けず、話題成った肺炎で14日入院で300万円請求もあった。国はPHILHELTH(国民健康保険)利用者は、原則無償と言っているが、それを受け入れる病院は無い。その上フィリピンには無医村が多くあり、ブラジル同様に免疫がない原住民も多いので、そこに感染が広がった場合は村そのものが無く成る、消滅と言う状況もあり得るが、しかしそれは調査結果には表れない。現在フィリピンは死亡者は発表では200名以下だが、私が思うに、こうした死亡確認が出来ない人を含め、既に2000名を超えているかもしれない。

それとは逆に、隔離政策。世界中で男と女が一つ場所に隔離されている。(笑)多分2021年1月2月は、世界中でベビーブームとなり、産科不足が深刻化するかもしれない。ベビー用グッツの需要が高まるかもしれない。(爆笑)

写真は第二次世界大戦後の世界的なベビーブーム。

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