技能実習生 留学生 制度から中国人排除の動き

中国人のスパイ活動の大きな要因は、本国の家族が人質に取られている事が、二重スパイに成りにくい要素、即ち中国側からしてみれば、家族が中国本土に居るならば、何時でもスパイに出来る。もっと言えば、海外に居る中国人、全員をスパイに出来る。まあそれに中国大使館、領事館が積極的に動いているのだから、この中国人は信頼できますとは、決して言えないのが現状である。

国防スパイ、研究スパイ、産業スパイ、プロパガンダスパイ、有りとあらゆる物がスパイ活動の標的と成る。何かで陥れられた日本人も気が付かないでもスパイ活動に加担する。

今、技能実習生 留学生 制度から中国人排除の動きが出て来ている。その代わりに香港人の積極受け入れも視野に入れて居るようだ。しかし香港人の場合も、香港に家族が残れば同じ事に成る。(国家安全法)

日本の社会がこれをどう考えるかだが、「危険なものを態々入れる事は無い」の原則から、論議が進むと私は思っている。馬鹿な奴はまたまた「人権」だ「不平等」とか言い出すのだろうが、武漢肺炎と同じ、万延してしまったら、日本は終わる。これは戦争なのだと考える必要があると、私は思う。

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