私がIPad pro に拘る訳。これで私は日本でセミ・オートクチュール・ビジネスを再開したい。

アップルが発表した新型「iPad Pro」。レーザー光を用いたセンサー「LiDAR(ライダー)」を搭載したことで、より高度な拡張現実(AR)を実現するという。自律走行車にも用いられるセンサー技術をiPadに搭載したアップルの戦略からは、開発中とみられているスマートグラスによる「ARの未来」が透けて見えてくる。ARとは、「拡張現実感(Augmented Reality)」の略で、実際の景色、地形、感覚などに、コンピュータを使ってさらに情報を加える技術を指す。「拡張現実」と呼ばれることも多いが、実際の技術内容を反映して「拡張現実感」とするべきだとする意見もあり、ここでは「拡張現実感」とする。つまり、現実の世界をベースに、情報を加えるのだ。モバイルデバイスが進化してGPSやカメラを利用した高度な情報処理が可能になったことから発展した技術だといえる。

私はフィリピンでも縫製を遣っていて多くの会社のユニフォームを作っていた。しかし40年前に日本で、洋服を一切展示しないで、お客が一人でもお客様の前で、ファッションショーを行い、気に入ったデザインをベースにオートクチュール(デザイナーが顧客のために完全オリジナル衣装をデザインするもの。)でドレスを売っていた。モデルも3名、デザイナー兼縫製も良く分かった人間を置いていたし、採寸が一番の肝でもあった。しかし普通の店舗でも人員は要る。それがモデルなのかであるし、しかし在庫が要らない。当時は1着12万円から売っていたが、今は3万円止まりだろうが、店も要らない、デザイナー兼縫製も良く分かった人間ともテレビ電話で話せば良い、しかし問題なのは採寸なのだが、この「LiDAR(ライダー)」があって、ご自身で採寸が出来て、更に正確さが増せば、問題は無い。それにご本人の体で着せ替えも出来て見せることも出来る。経験あるからセットアップは簡単。

これも日本で遣りたいビジネスの1つ。今まで言って来た1)500万円以下の移動が出来る住まい作り 2)その住いを置く場所の設定(全国500カ所)3)食材の供給の仕方や宅配ボックス、ゴミ処理方法 4)年間予算1億円の放送局 5)潰れた居ぬき店舗で、50万円で飲食業を開業、そしてこの6)拡張現実感型セミ・オートクチュール販売。まだ5つか。。もう少し増やそう(笑) 協力者募集。

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