アンタッチャブル新ビジネスが始まる

非接触型ビジネス=まあ私が考えるちょっと先の未来と同じだ。ここで非接触型とはそこに行って操作するのに、非接触型と言うのだが、行かなくて全て操作出来たなら、それも非接触型に成る。言い換えれば遠隔操作でも非接触型に成る。例えば、レストランに行く前に、予約や注文をしておく、GPS情報で、その人が早く到着する、また遅れる等の情報も入り、効率が良い仕事も出来るように成る。当然考えられて来た仕組みではあるが、その速度がこの武漢肺炎で早まっている。

私が言う2030年、現在あるスーパーやデパートは現状のままで生存できるのであろうか?広い店舗スペースが必要なのであろうか? 同じく私が言う、都市集中は必要なのであろうか? 今後不動産価値はあるのであろうか? 政府は固定資産税から将来を見据えて、他の税収にシフトしなくてはならない。しかしこの瞬間は消費税に頼るが、しかし消費税は国を弱体化させる。やはり私が言う国民を富ませて、預金を増やし、預金税一本にする。マイナンバー今は議論かも知れないが、預金と個人を限定して、オンラインでの自動納税は、国のコスト削減に大いに役に立つ。譲渡や相続税を無くし、国内3000兆円の預金、プラス海外からの税収からの租界による3000兆円を集めれば、円の更なる国際化が進む。

こんな夢を描くのは「アンタチャブル」なのであろうか?

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