隔離・マニラ男の手料理・香の物

日本人で良かった。今 香の物に凝っている。先回でも一夜干し大根などを作っていたが、段々解って来た。写真にあるのは買った物だが、松前漬けも作って行きたいし、竹輪と明太子の合わせ、きゅうり、ナス、白菜漬けは常備しているし、最近は千まい漬けも覚えて、段々味が良く成って来た。もう少しの努力だが、この騒ぎが収まったら、魚は入って来るので、イカ塩辛や前回やった鮭の甘酢マリネでは無いが、様々なバージョンアップが出来る。

納豆を使ったバージョンやサツマイモ(ガビ)、そして里芋のバージョン。手羽先の塩焼きだが、焼く前の下ごしらえが解って来ると美味しく食べられる。オクラはフィリピンから日本に輸出しているのだから大丈夫だ、これのバージョンも考えている。

世界彼方此方で食べた洋食の味も忘れられないが、日本の味は生きるのに必要だ。

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