フィリピンは中国との犯罪人引渡条約を締結している。韓国も。ヤバい(笑)

世界39か国と中国は犯罪人受渡条約を結んでいる。香港と犯罪人受渡条約を結んでいたカナダやオーストラリアは今回の安全自治法で即刻、締結を取り消した。

フィリピンで日本人と言えど「香港の独立」を叫べば、下手をすれば中国での犯罪者として中国に送られてしまう危険性がある事に成る。でもこの中国と締結している39か国のリストを見ても、ああやっぱりねという国ばっかりだ。その中に主要国としてはただ一国に韓国も含まれる。

今日本に居る人は、フィリピンが中国との犯罪人受渡条約を破棄するまでは、韓国も含めて危険な国なのかも知れない。

裁判制度や法的の整備されてない、特に今度の裁判所に関係の無い、一つの中国共産党が法を支配する国とは犯罪人受渡条約は両刃の剣である。(笑)

日本は2か国、フランスは96か国、イギリスは115か国、アメリカは69か国、韓国は25か国と犯罪人引渡し条約を締結している。日本は犯罪人引渡し条約を結んでいる国はアメリカ(日米犯罪人引渡し条約、1980年発効)と韓国(日韓犯罪人引渡し条約、2002年発効)の2カ国しかない。しかし裁判制度や法的に整備されてない国とは犯罪人受渡条約は両刃の剣なので、韓国との締結は破棄した方が良いかもしれない。。。(笑)

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