ファッション業界は今は楽になったね。「俺のオートクチュール」結構上手く行くかも。

いやビックリしたね。最近のアプリの進化は。ファッションデザイナーで必要なデッサンは一から描くと結構な熟練の感覚が必要で難しい物だなーーと思っていたが、このアプリはそうしたものを、素人では出来ないが、ちょっと頑張ればファッションデザイナーのようにスケッチが描ける。その上色の入れ替えも楽に出来る。私も昔デザイナーだった(爆笑)とは言っても名ばかりで裏に結構有名な先生がいて、私がイメージを言うと全て描いてくれた。そのうえ私がGOwo出せば、その後の生地選びから縫製迄全てやってくれた。言わばゴーストライターでは無く、ゴーストメーカーであったが、1年やると段取りその他も見えて来る。そんな物覚えで、マニラに来ても縫製所を開いて、会社のユニフォームやその他の注文を取っていた。マニラでは染色にすこし凝ったが、染色により素材感が激変するのには驚かされた想いがある。日本でやりたいこの「俺のオートクチュール」は名の通り1人1人の1着しか無い婦人服、紳士服を作る作業をしたい。普通は一着最低でも10万円は必要なのだが、それを3万円から作りたい。勿論 店舗はない、店舗があればコストは上がる。その上 店が有れば商品陳列も必要でその為には在庫がいる。こうして段々初期投資が膨らむ。昔私がやった赤坂の店は一才店には商品を置かず、お客様が来たらお一人でもファッションショーをやり見ていただき、ファッションショーが終わるとモデルと先生がお客様とお話しして好きなものをスケッチして、お客様がよろしければ仮縫まで進む、最もその頃の最低金額は一着12万円であった。だからいつでもモデルを2〜4名常駐していたが、在庫が無いのとどちらが得かの判断だった。しかし、これは地方のお店やデパートで評判になり結構続いた。毎日モデルを見ていたので、モデルタイプの女性は興味が無くなったのかも知れない。
コストを落とすには店舗を無くし、在庫も無くし、お客様との接点も減らすしか無い。その上最終的にはお客様に満足を与えねばならない。そこで接点を持たなくては成らない正確な採寸をどうするかで、今回のIPADのライダーでどうにか3Dの採寸が出来ないかが研究中である。しかし2Dでも採寸できるアプリも見つかったが、これではちょっと首を傾げる部分もある。首のすえ変えるものや、着ているドレスの色変えアプリなども多いので、全体としてはお客様とPB出ビデオ上でお話ししても、楽しい会話になるが、正確な採寸が、大掛かりで出来るのは知っているが、もっと簡単にできれば可能性は大きい。
有名ブランドが寂れて行く中、日本人が日本人の為に作るドレスを作り上げたい。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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