私の税金に対する考え方はトランプ大統領と同じ、しかし彼は中共ウイルスに感染したが。。(爆笑)

アメリカのトランプ大統領は大統領としての国から給与をもらう事を拒否している。私も自分の会社からの給与を貰うのは拒否している。(爆笑)
何故か、個人の所得税を払いたく無いからだ。会社がこんなに税金を払っているのに、その上に会社とは別に、会社運営で苦労している私が、又々税金を払うなんて考えられない。会社は自分、だから苦労が出来る。そして失敗は自分の責任。会社は法律によって支払うものは支払う。その会社が私の経費を払うのは当然で、私に給与を渡して、あとは自分の給与でやりなと言うのは不公平である。私は既に会社で社会の為に税金を納めている。と言う論理。
先日、日本大使館で在留証明書を取得した。棟朝さん「何かここに住んでいる証明になる、電気代の支払いとか、何かの領収書は無いのですか」と言われて大変困った。いくつも住む場所は有るが、それに実際35年マニラに住んできた。しかし、自分の名前のものは一切ない。私はフィリピンでは幽霊なのである。全て法人名義で表には自分の名前が出てこない。仕方無いので、お願いして自動車免許所の住所で勘弁してもらったが、その住所には実際は住んでいない。
経費で生活している35年間、大きなお金を使う時は、投資している金の返却、貸してる金を返して貰うので税金は掛からない。不動産投資が主なので、利益は償却との相殺で、繰越金を積み上げる。多分トランプ大統領も私より何千倍の資産だが、同じ方法で積み上げがあるのであろう。
そして私の考えと同じで、会社は自分、給与における所得税は私はここで35年間生きてきたが、給与は無い所得税も個人では無い。彼もそうであろう。会社が儲け税金を払う、そして配当を受ける。配当金に対する税金は会社側が面倒を見る。35年間 フィリピンの幽霊で暮らして来た私、しかし会社維持のための書類にはサインをしないといけない。それだけが、私のフィリピン政府に対する義務で有り、責任でもある。それに従業員を雇う会社と、従業員のいない会社を使い分けている。従業員の所得税はきちっと払っている。フィリピンの法律を理解している人には分かるだろうが、これには結構深い訳があり、会社運営者の護身術でもある。(笑)

1コメント

  • 1000 / 1000

  • Sophia

    2020.10.03 05:57

    いくら