日本に行く為の準備が進んで居る。IPhone・iPad・Watchの使い勝手の最終段階。

いつになるかわからないが日本にはビジネスで行くので、それなりの準備が必要だが、ビジネスに使うお道具が必要となるが、昔の様にあれもこれもと持って行かなくても良い時代となった。IPhone・iPad・Watchだけ持っていけば、私が思うビジネスの資料は全て作成できる。まずはWatchのコンプリケーション設定でアイポンを触らくても、操作出来るビジネス向けに変えて見た。第一に自分でIPHONカメラのシャッターを押さなくてもWatchからiPHONの写真撮影やビデオ撮影を操作できるし、Watchがモニターにもなる。そして、今すぐ翻訳はあまり役に立たないが、ちょっとした忘れた単語やスペル確認では役立っている。そしてボイスレコーダーをwatchから操作、会議などや会話録音、後で文字起こしもしてくれる。そして電話機能、時間を計るストップウオッチ機能、と入れておいた。
今回から日本でやる事は、まずはビジネスの場所の物件探しである。ものを計ったりする為のメジャー機能があるCamToPlanアプリを入れて置いた、これは写真の様に物が測れて、その方位も一緒に記録され、部屋の中を全て測ると、自動的に図面も起こしてくれる。簡単な3Dで立体模擬計画も作れるアプリも入って、現場で簡単にイメージが纏められる。このアプリは15年前以前に多くの建築を行っていた時に使っていたアプリだが、今は進歩して、そのままブループリントまで作れる。大きな物件はグーグルマップで測定出来るし、測量無しで図面化出来る。
まあこれでいつでも日本に行けるし、今まで大きなスクリーンに繋がれたデスクワークから解放され、ハウスモビリチィの実現の為に、事務モビリチィーを実現した。

0コメント

  • 1000 / 1000