日本は守護神の国。世界中の伝統を受け入れる国。中国、韓国は日本に嫉妬している。

日本は閉鎖的な国では無い。凶悪的なもの以外は受け入れている。織田信長のキリシタン迫害と言うが、実は彼はキリシタンの守護神であり、後の秀吉によって排除されたが、それは元々当時のキリシタンの目的である世界侵略という現実があった事が原因である。当時も同じく中国からの恫喝にも遭っているが、それにも屈折に国を守って来た。そして、受け入れたものを守り続けて来た。それは天皇と言う存在を守って来た事にも起因する。
それに対して中国や韓国は、トップになった人間が代われば、前のものは捨て去り、現在のトップが考えた事が全てと成る。国民も俺の金を増やしてくれるなら、言うこと聞くよと言う方向性を持っている。故に過去の歴史も今のトップに都合良く書き換えられる。文字も書き換えられる。宗教も書き換えられる。結局は日本がそれを守っている。いざ証拠となっても、彼らは焼き払ったが、第二次大戦という炎下でも守って来た日本。今後も守り続ける必要がある。
彼らが日本侵略を考える一つの要因は、彼らに都合の悪い歴史証拠を隠滅したいと言う気持ちも有るのであろう。嫉妬しているのであろう。
学術会議が今その立場を明確にする事が促されているが、日本がやった事、やろうとしている事を明確にして、保存して行く事だと私は思う。ここが総意で無ければ日本人の将来は無い。そうしたデータが次の日本を作って行く源で有る。失敗でも、それは研究課題として引き継がれる。闇に葬る事をしない事こそ真の学術で有ると思う。日本学術会議は日本の守護神で有らねばならない。

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