TBS フジテレビその他、情け無い真実を伝え無い報道。金貰えば何でもありのマスメディア。再起不能。

トランプ大統領の再選は90%確実になった今。左派メディアのニューヨークポストが、幾らお金を貰っても、メディアとして真実を伝えないのでは、メディアとして生き残れないと思ったのか、バイデン親子の中国企業との癒着を報道した。しかし、その一方で、YouTube が、トランプ大統領の再選を補助する番組は削除すると言う発表。フェースブックのバイデン不正選挙を支援するNGOに多額な資金援助に次いで、グーグル YouTube のこうした動きには、アメリカという民主主義で自由主義の国のソーシャルメディアと信じて来た人達には、中国共産党と同じかよ。と言うレッテルが貼られ可愛そうなのは、Youtuber や フェースブック 利用でビジネス展開をしてる人達だ。 彼らが言う事は全て真実で無いとバレてしまった、こうしたマスメディア。これからどう生きるのか。私は個人的には、これらのマスメディアが日本国内の事で何を言っても信じられない。しかし、これから日本のテレビを見ても、全ての報道は嘘で、真逆に考えるしか無い。終わったな。マスコミが「そうだ」と言ったら、「そうで無い」と考える事にしよう。
上から貰った原稿を読むアナウンサーも悲しいだろう。自分の真実を語れない状態で、自分を顔だけが表に出る。最終的には恥ずかしくて表を歩けなく成る。それもアナウンサー自身に責任は無いが、本当に可哀想。

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