3名だけのご招待での誕生日会をBGCで懐石料理を楽しみました。

中共コロナであれがダメ、これがダメという中で、過去4年のうちのロータリークラブの会長3名をお招きして、小さな私のお誕生日会をやりました。フィリピンでは、お誕生日の人が勘定を持つのが常識ですので、ご招待なので少し年の暮れでも有り、ちょっと贅沢をさせて頂きました。ここはBGCの「おがわ」でオーナーシェフは昔はエドサシャングリラのチーフシェフでマニラで3本の指に入るシェフ。その彼に頼んで 特別 懐石をお願いした。写真には出てないが先付けと. ご飯と留め碗、香の物は海鮮丼を頂いたので、8種類の懐石(会席)を、お酒と焼酎を飲みながら楽しんだ。お会計は全部で5万円程度で、これは12年前までやっていたレストランでも、良くワイン&フードソサエチィで月桂冠さんのご協力で(実は私が月桂冠さんにフィリピン輸入元を紹介した)、月桂冠さんのスパークリング酒、大吟醸、吟醸、にごり酒や米焼酎を紹介すると言うか、そのお酒に合わせた懐石を行なっていた。80名位集まるのだが、その時の価格がお一人5000ペソ(1万円)であったので、価格としては妥当である。まあそんな事は別として、楽しませて頂きました。
フェースブック、Linked 等でお誕生日のご祝辞を頂き感謝しております。まだフィリピンで何が出来るか解りませんが、又来年こそは日本に片足を戻そうと思っておりますので、宜しくお願い致します。

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