もう耐えられない。ほら多くの飲食店、物販店から多くの失業者。自衛隊員の臨時募集でこうした人を救わねば!

何度も言うが、これはウイルス対策では無い。中国共産党が仕掛けた細菌戦争だ。被災した人を拾い上げるのは、もはや自衛隊しか無い。この第三波は大手飲食チェーンやデパート、旅行業から大量の失業者が出る事は確実である。勿論、中小の飲食店や物販店も、時間短縮の要請で一時金を貰ったにせよ。所詮は今までの店舗数が、50%が無くなると考えるのが妥当であり、一気に100万人単位での失業者が出ると思わねばならない。覚悟せねばならない。事態を想定した動きを取らねばならない。これは年金制度や医療制度にも大きく影響して、年金カット、医療カットに繋がる。
それを一時的に止める手段として臨時自衛官を募集して、増員すると言う。転げ落ちる人を救う特別処置を取らねばならない。ワクチン接種にしても、変種ウイルスの出現で、効果が失われる事も予想しなければならない。結局、2019年の段階で中国共産党は自らが破綻していた事実を隠す為に、自虐的にこうした細菌戦争を仕掛けたと思われる。そしてあわよくば、世界的に混乱させて生き残りの道をつけたかったのだろうが、自らも汚染されて、電力不足と言う崩壊の序盤を迎えている。電力が無ければ世界の工場は終わりだし、電気自動車も無い。その上にこの寒波。汚ない手に侵された国連は既に機能しない。期待も出来ない。我々は他力本願では無く、真剣に日本を守る事に専念する時だと思う。この状態でも株価が上がる、この異常な世界を根本的に変えないといけない時が来た様だ。

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