マニラ男の手料理。最終的には免疫力向上しか無い。食材選びと料理。

開発途上国の海外にいる日本人は、今特に免疫力向上にすこしでも役立つ食材を選び、料理する必要がある。昨日投稿で言ったように、ワクチンを打っても死ぬ人がいるリスクは免疫力以外回避して通れない。感染やワクチン即ち異物を体内に入れて、そのウイルスをB細胞が記憶して、次に備えるが、それは全て免疫力が有っての話で、弱ければ同じ事になる。そこで食い止めなければ肺炎になるとか様々に発展して死に至る。しかし、例えばフィリピンでは医療施設が少ない、医療従事者の経験が乏しい等々の問題があり、高額な医療費となる。絶対に自己防衛が必要である。今までは好き勝手に手料理をしていたが、これからは免疫力アップの手料理を作って行きたい。普段の食生活では肉食派の方が多く、魚食派は13.7%と1割程度。特に70代では魚食派が多く25.3%。しかし、やはり魚の数を増やす事も重要な時期に来ている。鮭やその他だが、今回ホッケがあったので食したが美味しかった。ニンニクや生姜、そして玉ねぎ、長ネギは欠かせないものでもある。納豆や乳酸菌も大きな要素がある。要はトンカツだ焼肉だけでは無く、同量以上に野菜や他の物を食する事でバランスの良い食事の必要性がこのコロナで再確認された訳で、糖尿病でのコロナ重症、致死率は高い。

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