在フィリピン日本国大使館のまたまたの注意喚起

マレーシア・サバ州及びスールー海域における脅威情報に伴う注意喚起。イスラム過激派組織「アブ・サヤフ・グループ(ASG)」が,サバ州東海岸一帯の大部分及び周辺海域では,強盗事件,身代金目的の外国人誘拐等が多発しています。渡航は止めてください。

彼らは独立軍隊なので、いつでも強奪や誘拐によって資金を集めながら、資金が集まれば拡大し、念願のフィリピン攻撃に出てくる。これの繰り返しである。スールー海域は昔経験したが、写真のように風が無風状態になる事もあり、ヨットは立ち往生となる。昨年はドイツ人のヨットが襲われそのドイツ人は殺害された。またこの海域を護衛するフィリピン護衛艦は写真のように貧弱で有り、数も少ない。またパラワン島の南の外れにあるブクソク島の直ぐ向こう側はマレーシアとなり、海流は強いが小型ボートでも往復できる。そのブクソク島には有名な白いサルやワニが生息しているし、小型機しか降りられない小さな飛行場もある。何度か行ったが、今は行きたくない。(笑)

私の学校の先輩でもある佐渡の本間さんが、このパラワンの北側のリゾート開発では有名で、アマンプロ、エルニド、等々を40年前から開発されている。しかし最近ではこの北側でも不穏な事件も起きている。これと言う輸出品が無く、日本その他の製造業も逃げ出し、輸出金額が40%減と言うフィリピン。その上 産油国で働く海外労働者の給与カット、AIの出現でコールセンターの将来が無くなり、その上自然と言う観光資源で稼ぎたいフィリピンには痛手の問題だ。今は中国からの不動産への直接投資でバランスを取っているが、どうなる事やら。。。バブル崩壊。。。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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