フィリピン麻薬も怖いが、エイズも怖い。
麻薬も貧困から違法と知りながら麻薬を売る人が多い。結果その餌食に成る人も多い。その結果の結果で中毒症状患者が増える。故に次の犯罪も増える悪循環。
エイズも貧困から違法と知りながら体を売る女性が多い。最近はホモも異常に多くなっている。またそれを斡旋する人も多くなる。その結果、フィリピンはアジアでもエイズに掛かる人が、3時間に一人増えてると言われるが、その女が観光の目玉であるフィリピンはそれをひた隠しにしている。
今度日系の航空会社がクラークに入ってくる。クラークは有名な売春街アンギレスが空港横に広がる。多分ここで働く女性は1万人近いと考えられる。アンギレスの条例で週に1回のエイズ検査が義務付けられているが、週に1回が月に1回、それもフィリピン、働く女性の10%もそれを行っていない。勿論クラークのみならず、フィリピン全土この女性で成り立っているようなフィリピン観光事業と世界戦略。
これに依って日本人のエイズも増えるのかな? 日本女性よ!フィリピンに行った男性については、時間を見て付き合わないと危ないかも。(笑)
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