たかが フリカケ されど フリカケ

様々無理を言って、複数の方にフリカケを日本からのおみあげに頂き有難うございます。

これにはちょっと訳があるのです。最初は此方のオンラインショップで販売と言う意味で興味を持ったのですが、勿論私自身が好きでもあるのですが、考えるうちに1つアイデアが生まれて来たのです。 日本の下流老人は、1日300円、1食100円で暮らしていると言います。レトロパックの100円のハンバーグを買い2つに分けて2食分としているようです。30日で1万円以下の食費で暮らすのは大変だと思います。

ではフィリピン、マニラの最低賃金2万円、お隣の州では1万8千円です。交通費支給が無いので交通費に1日100円使えば月2600円が消え、下宿代その他で5000円、家族補助その他で5000円。残ったお金が5000円。その中から洋服その他をウカイウカイで500円使い。。。結局1日3食の食事代は100円、月で3000円となります。

故に御飯に汁か塩をぶっかけて食べるしか道が無いのが、98%の国民です。この9800万人の人口に如何に良い食事を出すかが問題です。前にも言った、うちの施設で1食100円で給食を出していますが、これは企業負担ですので出来ますが、彼らにとっては素晴らしい食事を出して貰っているのです。

この御飯にぶっかけるものをフリカケに置き換えて、美味しく、ビタミンその他も配合した国民食が出来ないかな。。と思うようになっています。シャンプーその他もボトルで買えない国民、2日分を小分けにしたサッシ販売をP&G等がサリサリストア経由で遣っていますが、大体6円で売ってますが、面白い事に最近は同じ金額で3日分が流行り始めました、国民生活の困窮ぶりが伺えます。

研究は必要ですが、何処かの企業をこのプロジェクトに誘致したいと考えるように成りました。 たかが フリカケ されど フリカケ

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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