AI自動運転アビエーション産業の発展「心神の夢想2020」その8
私の「心神の夢想2020」を考え始め、まだ誰も協力者も居ない、とち勘もない新天地に論理的な夢を作る。これが私の生き方。1985年からの経緯は此方からhttps://www.munetomo.club/pages/1525396/shinshinnomuso 今回はその8です。
何しろ日本は規制規制でアビエーション(飛行)に関する産業発展が遅れている。世界では2000万円以下200万円までの自家用飛行機が多く売られている。しかし免許を取るのが大変だが、AI自動運転との関連から、簡単に取れるオートマ免許が出て来ても良いかと思う。車は基本的には道しか走れない。道を作る必要がある。鉄道は線路がいる。線路を引く必要がある。飛行機は飛行場が必要で、飛行場の管理には多大な費用が必要だが、今や3cmの誤差で場所は解り、高度も簡単に割り出せる。周囲のセンサーもある。
今は大手鉄道会社が東京ー大阪の到着時間を競っている。リニアには多大なお金が必要だが、東京ー大阪を1時間で結ぶことが出来て、東京ー大阪の戦いは完全に航空会社の負けとなる。車は全国高速道路網があり、国に荷物の90%を輸送がトラックによって賄われ、最近では夜行高速バスが、日帰りなら別だが一泊するなら、ホテル代も考えれば安い事から利用客が増えている。今は二人運転手乗車だが、将来はAI自動運転で運転も要らなくなるだろう。
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