マニラ男の手料理。

今年の年始に京都での昼食はチェーン店のパスタ屋さんだった。昨年の大分別府でもチェーン店のイタリア料理店でパスタを食べたが、非常に美味しかった。日本の総合力と言える。たまさか日本のテレビ刑事ドラマ「相棒16」を見ていて、食品商社、食品加工工場、食品自動調理機開発と完璧なレセピ追求によって作られた調理済みの食材をレストランでは付け合わせているだけという事が解った。

マニラでは食材もままならないが、最近パスタに凝っている。ペペロンチーノ、ミートソース、そして一番満足しいるのは、プッタネスカ「娼婦のパスタ」笑

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