50万年の人類の歴史上、この150年は超加速度進化で22世紀を迎える。

50万年くらい前には、原人による火の使用の痕跡が中国の北京で見つかっています。これが北京原人(ホモ・エレクトス・ペキネンシス)です。聞いた事のある人もいるでしょう。 火を使えるようになると、暖を取れるばかりでなく、夜には明かりとなり、猛獣を遠ざけたり、食べ物を加熱調理したりすることもできます。

という時代からちょっと前まで、然程変化がなかった時代。しかし私の子供の頃はテレビも無かった時代、20歳のときにはパーソナル・コンピューター、35差の時に携帯電話と超加速度的に進化し、今やそのコンピューターも1億倍の計算が出来る量子コンピュータの時代へなり、通信革命も第5世代を迎える。そして自分が考え判断できるコンピューターAIが誕生し、今までテレビの延長である2次元画像は、3次元画像えと変わりつつある。

故に22世紀を見据えた、人間の健全なあり方、生き方を今考える時でもある。日本人の場合、その進化の中心にいるが、人間の頭が、既存の考え方で、現実に遅れをとっているのが現状です。それを実感させる。それがJVA計画でもある。

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