ああBGCから私の知る日本レストランが又消えて行った。

何度も言うが、マニラの今の購買力は20年前と変わらない。まず20年間庶民の給与が上がっていない。人口が増えても、庶民はレストランには入れない。それに加え物価高でレストランのメニュー価格は日本よりかなり高い。自動車の新車登録も、昔タイもインドネシアもフィリピンも約16万台、しかし今やタイは200万台、インドネシアは150万台、しかしフィリピンは20万台強で伸びていない。外国人数、特に日本人は2000年前は3万人、今は8千人。不法滞在者が3000名としても不法滞在者はフィリピン庶民と同じでお客になら無い。最近の観光客は昔と違いケチケチ旅行。マニラの日本食レストランはお金持ちフィリピン人に支えられている。日本食材店でも昔は見なかったフィリピン人客で賑わっている。逆に言えばフィリピン人お金持ちも外食をせず日本料理を自宅で楽しむ様になった事だ。

私が日本食レストランを出した1991年ころは1平米P250。1坪1800円の賃貸料でマニラの日本レストラン数は30軒ほど、すごく儲かった。今2019年1坪のあたりの賃料は約1万円。マニラの日本レストラン数は500軒以上。野菜肉魚の物価は日本の3倍以上。まあまともな人なら手を出さない数値と論理。しかし日本神風特攻隊は行く😂

私は8年前に、論理的にレストラン業(3軒400席)から撤退した。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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