何故車の販売店が同時に消えた?BGCの昨今。

私の事務所はこのエドサ・マカチィとC5環状五号線を結ぶBGCの大動脈である32番通リの右側と左側の両方に位置するが、赤矢印は私がいつもいる、ノースボニファシオエリアで32通の左側になる。この60階建てメトロバンクタワーの横だが、どちらかというと22階建ての低層なコンドである。私は高層建ては嫌いで、メイン事務所は3階建てビルである。

この32番通りには多くの車の販売店がおおくある。しかし突如隣り合わせにある販売店が消えた。赤い方は韓国キアでその隣はスバルの販売店だったが、同時に店を閉めた。

トヨタ、ホンダもそうだが、最近の傾向は販売・点検査修理が合体していないとお客様からの苦情に適合できないと販売店の大型化が進み、トヨタなどはそれでも駐車スペースが無く困っていたが、最近は2時間点検を実施しはじめ、あふれる中で駐車場にもゆとりが出来てきた。2時間なので喫茶室等の待受け場所も充実させている。BCCにも5階まで駐車・整備場の販売店をもつ。その他レクサス(これはうちの斜め前)やホンダも同様の大きな販売店を持っている。その他、BGCではベンツ、フォード、日産、フェラーリ、マセラチィ、ロールスロイス等が目につく大きな販売店を持っている。

LDB(ルゾン・開発銀行)は、小さな銀行で、元々は私の施設のあるカブヤオが発祥地だが、しかし産業がないフィリピンでは信用して銀行が貸す先がない。その上に担保主義なので市場規模は少ない。それゆえに大手銀行は不動産にまっしぐらで進んでいるのだが。そんな中、多分メトロ銀行にヒントが有ったと思うが、メトロ銀行はトヨタと組んで、車ローン・トヨタファイナンスをバックして、不動産にもあまり目を向けずに利益を順調に上げるフィピリン第二位の銀行である。 LDB(ルゾン・開発銀行)の創始リムカオコ氏は欧州のフィリピンでは小さな市場しか無い自動車メーカーと話して、代理店の立ち上げ、点検修理を受けた。そして大きな敷地に何社かのショールームを入れて、修理工場も立ち上げ、RAPIDEという修理工場チェーンをカラバルゾンに展開し、ここで買えばカラバルゾン地区で故障しても大丈夫とし。そして勿論カーローンはLDB(ルゾン・開発銀行)が引き受けた。BMWやその他欧州メーカー、当初は日産やホンダも参画したが、韓国車も入ってきたので、技術漏洩もあるので今はやっていないようだ。当時BMW 頭金なし10年払のローンが話題になった。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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