本当にフィリピンの銀行は銀行では無い。これ三菱UFJが出資してる銀行が行政が決めた事が解らない。

本当に嫌になる。フィリピン。本当にフィリピンの銀行は銀行では無い。これ三菱UFJが出資してる銀行。信じて損した。日本の会社法ではフィリピンで未だに使われる19世紀の法人法でもある形のARTICLEやBY LAW というものが50年以上無い。これはこの法人がどういう経緯で作られ。どういう方法で管理されているかを書いた長々した文章が添付して夫々の会社に有るのだが。しかし日本や先進国では、それは既に簡略化され、それぞれ、それを添付するものではないと、削除されている。勿論日本の法人ではARTICLEやBY LAW というものは無い。フィリピンでも会社設立を担うSEC(証券取引委員会)でも、この現実を最近認め、新たに作る日本の支店申請ではAEICLE やBY LAWは無くても法人が設立できる。

即ちフィリピン国家が認めている、この’AEICLE やBY LAWが無くても良いと言うことを、この銀行に持って行ったらAEICLE やBY LAWが無ければ駄目だという。

この馬鹿な、勉強もしない東京UFJが出資している銀行では、ARTICLE やBY LAWが無いから、一度作った口座を解約するという。既にここの法務部門とは、日本の法務省の会社設立に対する法律やSEC(フィリピン証券取引所)がARTICLEやBY LAWが無くても既に会社が設立出来ているとの見解も説明た。しかしこの最後通告の手紙は、ARTICLEやBY LAWがなければこの口座を封鎖するとの通知。三菱UFJから出向しうている日本人にも頼んだが、担当でないとスルーされた。まあこれが銀行の実情だ。三菱UFJが出資していても、19世紀のの銀行だ。まあ違う銀行同士の振込に2日掛かるのだから、19世紀だ。

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