今まで110年間アメリカの理想が日本人や世界の人の理想としてきたが、日本人が世界に日本の理想を示す時が来た。

日いずる国、日本。我々日本人はアメリカの放送や映画で民主主義的庶民の幸福を感じ、それに追いつき、追い越そうと考えてきました。それが悪いのでは無く、良かったのですが、ではこれからもそれを追い続けるのかと言われたら、そうでは無い気がします。

アメリカの犯罪数、特に殺人罪は日本は10万人当たり0.24人ですが、アメリカは5.32人で、日本の22倍、まあ我々が住むフィリピンは8.4人と日本の35倍と社会の難しさを物語っています。犯罪は社会秩序のバロメーターです。例えば世界のレイプ発生数ランキング第1位は南アメリカ。一方、アジアのレイプ発生数ランキング1位は韓国。だがこれは現行犯・被害届での性犯罪率だと思われます。韓国国内で発生する強姦などの性犯罪は、2007年の1年間で人口10万人当たり31。6件発生し、米国を上回っています。

しかし、あらゆる犯罪でトップランキングにあるアメリカが「理想国家である」と胸を張れるのか? そこには貧富の格差と貧困があることは間違いありません。110年間の結果がそこにあると言わざるを得ません。しかし日本はその点では優れています。これはどこから来るのか。どうして生まれたのか。その答えがたぶん日本を世界のお手本になるポイントだと思います。日本は社会学があまり発展をしていません。何か私もその分野でお手伝い出来たらうれしいと思います。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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