武漢肺炎の解決への一歩、日本が世界に発信。

今新型武漢肺炎への特効薬が無いので、抗インフルエンザ薬 アビガン、ゼンソク治療薬オルベスコ そして 抗HIV薬のカレトラを使い肺炎に成っている箇所を消炎する事で対処しているが、効果は80%で、高齢その他の疾患のある患者の場合には効果が無いこともある。 しかし抗インフルエンザ薬 アビガン、ゼンソク治療薬オルベスコ そして 抗HIV薬のカレトラはまだ医療保険の対象外なので、医師が説明すると思うが、本人承諾が要る薬なので、患者に成った場合は気を付けて下さい。まあこれは全て日本の薬なので、フィリピンでは仕方ないが、フィリピンで使っているのは抗マラリア薬を使用しているようだが、数には限度があると思うし、既にフィリピンでは病院が一杯なので、在住の日本人は患者に成らない行動が必要だと強く認識すべきである。

武漢肺炎の特徴である、自分が増殖する為に必要なたんぱく質に付着し、そのタンパク質を更に小さく切って更に増殖するが、そのタンパク質を切る役目即ち増殖をするための酵素プロテアーゼを阻害する新薬こそが特効薬と考えられる。日本の理化学研究所はこのデータを世界の創薬者に公開した。この画像は創薬専門のスーパーコンピュータMD GRAPE-4Aで作られた。

先進7か国+武漢肺炎の創造者 中国以外では、関係の無い話だが。。。 

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