9月G11前の8月に韓国が徴用工「新日鉄」資産売却決定の狙いとその愚かさ。

アメリカトランプ大統領は親中派文大統領のプライドを燻ってG7に招待し、ブルーチームで有ると言う踏み絵を踏ませようとしている。勿論中国は韓国に対して反発し、韓国は中国に対する25%の輸出を失う事に成る、そこで、韓国は日本のホワイト国という、日本の技術や製品が手軽に入り、それを中国に迂回輸出が出来る立場を作れば、中国も耳を傾ける。そうした思惑、韓国が好きな「カード」を手に入れなくてはならない事から、徴用工「新日鉄」差し押さえ資産の売却を8月に決めて、日本を揺さぶり、最終的には米国からの日本に対して「まあまあ」と言うお墨付きを取り付けたいと言うのが、韓国の「カード」なのだが、全く二流国の姑息な愚かさである。元々、韓国が中国の手先で有る事はアメリカと日本、そしてヨーロッパは解っていての、ホワイト国を外しはとんでもない、先日も戦略物資製品を偽って輸出した日本の会社を摘発している。日本でも韓国の手先に成る会社が少ないのか、前科持ちの会社での愚業なので、日本側では、かなり厳しく抑え込まれている様だ。(笑) 結局、韓国の日本の会社の資産売却をした場合、日本は「報復」というカードを持つことになり、在日ビザ問題やその他差し押さえ等に使えるのは日本に取って、むしろ好都合である。アメリカ・トランプ大統領も承知の上であると思える。裏を読めば韓国徴用工「新日鉄」資産売却を急がせる為に招待したのかとも思えるくらいだ。元々今や新日鉄は世界的な鉄需要の落ち込みから、日本ですら高炉を2つ閉めるのだから、韓国撤退をしたいと思っている絶好のチャンスでもある。既に不買運動である韓国を、全て見切っても良いと考えられる。その上、武漢肺炎で韓国人観光が無くても生きられる日本再生の基本の考えが既に出来る、また他の国とのGDP競争も意味が無く成ってきている、GDPが下がるのは当たり前のこの情勢下では、勿論それらの業者にも大きな負担が掛かるが、実態では業態の80%は航空会社も含め韓国側の業者で、日本側業者のメリットは20%でしか無かったのだから、日本側の損失は少ない。中国人観光客も爆買いをさせるラオックスその他は既に中国企業に成っている訳で、損するのは中国人である。それに今は中国はパスポート発給停止している。これは中国人を外部情報にさらさない為と、手持ち外貨不足で外貨持ち出しを制限せざる得ないという状況であろう。「金が無い奴は日本に来るな」で良いのではないか。

まあ、日本は他の国と比べ、断然に強い。何故ならば「借金経済が当たり前の世界経済」その中で、自国通貨だけで借金をしているのは、日本とアメリカだけ。他国は中国、韓国を含めてサラ金から金を借りている。日本が世界経済2位に返り咲く日もそう遠くない。その覚悟が日本国民に欠けているだけだ。(嘲笑)

しかしフィリピン、更に韓国人増えるかな(笑)

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