待望の我々のCoffee Table book 遂にランチング。

4年前に私としては3回目のロータリークラブ会長を遣ったが、その102名のクラブ会長が集まり、Coffee Table bookを作ろうとなり、スタジオを借りて、プロのカメラマンに写真を撮らせたり、有名なライターに紹介文を書かせたり等を2年半前にスタートしたが、それぞれのスケジュールが合わずにランチングの時期がずれ込んでいたが、武漢肺炎のこの状態ではシャングリラ・ホテルで豪華にランチング・パーチィーも出来ないと成り、今朝この本が届いたが、今日夕方に、ZOOMで会合を行う事に成った。

Coffee Table book とは厚い本の事で、欧米では事務所や自宅に行くとソファーテーブルなどに厚い本が並んでいて、その人の趣味や社会的な状況などを、コーヒーなどを飲みながら、目に入る本という事で、訪問者の話のきっかけを作る本で、日本には無い習慣だが欧米では結構重要な装飾品の一部と成る。

我々の作った一冊1万円の本は、重さが5kgあり、開き1面を使った一人一人の紹介なので、大きい重い本。写真は私は何も無いのでこんな写真ですが、女性はイブニングドレスだったリ、ギターを持っての写真だったリ、男性はゴルフをモチーフにしている人、けん銃の趣味の人は撃つふりをしていたり、様々な写真が250ページに続く。。。思い出には成るが、卒業アルバムにしては、ちょっと重すぎる(笑)

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